視力を戻して回復させる為に行うべき方法

視力を戻して回復させる為の方法

 

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視力が低下してしまうと回復させる事は簡単にはいきません。

 

視力低下のスピードは速くても、元に戻すのは時間がかかり、それはまるでダイエットにも似たようなものです。

 

とくに現代ですとパソコンやゲームなどといった電子機器が普及して使用しない日は無いと言えるほどです。

 

毎日のように長時間使用する事で目に負担をかけすぎてしまうと、目の筋肉に影響が出てきます。

 

物体を見る時には水晶体と呼ばれるレンズの部分を調節してピントを合わせていきますが、この調整を行うのが目の中にある筋肉です。

 

目の筋肉に負担がかかることを日常的に繰り返すとピント機能が低下し、視力は下がっていきます。

 

下がった視力を取り戻して回復させるために、衰えた筋肉を鍛えることが有効です。

 

ただし、症状によっては手術が必要になるケースも存在します。

 

今回は視力を戻すにはどのような方法があるか?をご紹介していきます。

 

目の周りの血行を良くする

目の周りの血行を良くして視力回復

 

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目の周りを温める事によって血行を改善し、視力を戻す方法があります。

 

目の周囲には非常に敏感な組織が集中しており、同様に毛細血管も存在し目の働きに影響を与えています。

 

もし目の周りが冷えたり、溜まった疲労が原因で血管が縮んだ状態になってしまうと血流が低下してしまいます。

 

日常生活で目を休ませずに酷使していると眼精疲労になってしまい、目の周囲の血行も悪化するのです。

 

よくある「目の下のクマ」ですが、これは毛細血管・浅部静脈などの血流が悪化しており、血液の色が黒ずんで見えるようになってしまいます。

 

特に目の下の皮膚は非常に薄く、血行が悪化すると黒ずんだ状態が透けて目立ってしまいます。

 

血行の悪化により、酸素や栄養素の供給量が下がり、視力以外にも目の機能全般が性能低下してしまいます。

 

そこで温める事によって目の周りの血管を正常な大きさに戻し、栄養素と酸素を多く含む血液が流れる事によって顔の血色も良くなって目の下の黒いクマも薄くなっていきます。

 

もしも目の周りにクマが出来ている場合、血行が低下している証拠ですので早めに温めてあげる事でクマを消していく事が出来るでしょう。

 

目の周りを温める方法

目の周りを温める簡単な方法

 

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目の周りを温めて血行を良くするには2つの簡単な方法があります。

 

まず1つ目ですが、電子レンジを使って蒸しタオルを作り温める方法です。

 

適当なサイズのハンドタオル(目を覆える程度の大きさ)を用意し、水で濡らして絞ります。

 

その後に電子レンジで1分ほど温めると、レストランで出てくるような「おしぼり」の状態になって温かい蒸しタオルになります。

 

折りたたんで目の周りに乗せて、しばらくそのままにすると目が温まって気持ちよくなっていきますが、これは血行が良くなっているからでしょう。

 

そしてタオルが冷えはじめてきたら、再びタオルを濡らして絞って電子レンジで温めるというサイクルを繰り返してください。

 

これで目の周りの毛細血管が暖められ、血管が拡張して血流が良くなっていきます。

 

電子レンジと水道のある場所ならすぐに蒸しタオルが作れるので、自宅もしくは職場で休憩中に行うとのがおすすめです。

 

2つ目は、ドラッグストアなどで販売している目を温めるグッズを使用する方法です。

 

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特に花王が出している「蒸気でホットアイマスク」はコンパクトで持ち運びが出来るので便利です。

 

袋から出して装着するだけで、しばらくすると温まってきます。イメージとしてはホッカイロのような物になります。

 

通勤中のバスの中や、仕事の休憩中、自宅でくつろいでいる時と場所を選ばずに使用できます。

 

ただし、このアイテムは1回使い捨てなので何度も繰り返して使用する事はできません。

 

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また、霧灰が出している「あずきのチカラ」というグッズもあります。

 

蒸しタオルと同様に電子レンジで温めて使用しますが、濡らす必要もなくそのまま温めるだけで良いので楽ちんです。

 

また、繰り返し使用する事ができて最大250回使用できる物なのでコストパフォーマンスが非常に高いアイテムです。

 

どちらも販売価格は1000〜2000円の範囲で、ドラッグストアで販売しているので最寄りの店舗で探してみてください。

 

これらの方法で目の周りを温めて血行を良くし、目の疲れを取りつつ視力回復に繋げていってください。

 

ドライアイの改善

ドライアイの改善で視力回復

 

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ドライアイを改善する事によって視力の回復、再発予防もできるようになります。

 

ドライアイは目の表面が乾いてしまう事で傷が付きやすくなってしまい、視力低下に繋がってしまいます

 

目の表面が乾く現象は涙の量が減少したり、涙の成分が変化する事によって起こってしまいます。

 

涙は目を保護してくれますが、ドライアイは涙が均等に目の表面に行き渡らなくなり視力に影響を与えます。

 

ドライアイはパソコン・スマホの酷使やコンタクトレンズの使用、そしてエアコンの使用によって涙が蒸発し引き起こしてしまいます。

 

ドライアイの症状としては目の渇き、対象物が霞んで見える、目の表面に何かの異物が入ったようなゴロゴロ感等が挙げられます。

 

目の表面が乾く事によって涙が均等に行き渡らないので視界がおかしくなるのです。

 

ドライアイは自分で治そうとせずに必ず眼科に行って医師の診察を受けるようにしてください。

 

その時に専用の目薬を渡されるので、定期的に目に点眼する事で改善に向かっていきます。

 

ドライアイの予防方法

ドライアイを予防するための方法

 

ドライアイを予防する、再発させないために必ず気を付けなければならない事があります。

 

以下の項目を守る事でドライアイの予防となります。

  • パソコンの画面は自分の目線より下にしておく事
  • パソコン作業は長時間になる場合、必ず休憩を入れる事
  • エアコンの風が直接目に触れないようにする事
  • コンタクトレンズは必ず使用法を守る事
  • たまに目薬をさして潤いをキープする事

パソコンの画面は自分の目線より下にしておく事ですが、これは目の動きを少なくするためです。

 

パソコンの画面が目線よりも上にある場合、目を上下させる事が続くので目の渇きを起こしやすくなるからです。

 

そのためパソコンの画面は目線より下に置くようにし、目の上下をさせないようにする事です。

 

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パソコン作業は長時間になる場合ですが、必ず休憩を行って目を休める事が大事です。

 

先ほど紹介した目を温める事で血流も良くなり、目の働きも回復していくでしょう。

 

目を酷使する事で疲れ、表面も乾いてまいドライアイになってしまうので注意してください。

 

エアコンの風ですが、これは言うまでもなく風によって目が乾燥してしまいます。

 

夏場の冷房、冬場の暖房といったエアコンを多用する時期は目に直接風が当たらないように注意してください。

 

コンタクトレンズは必ず使用方法を守るようにしなければ、目が乾くだけでなく傷もつけてしまいます。

 

特に使用期限が短い1dayを1週間も使用していたりするケースは多々見られますが、これは目にとって非常に危険です。

 

使用期限に合わせてコンタクトが作られているので、期限を越えた使用は目にとって負担でしかありません。

 

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最後に目薬をさして潤いをキープする事ですが、ドライアイ専用の目薬でなければ意味がありません。

 

特に涙に含まれる「ムチン」という角膜の保護成分が含まれている目薬を選ぶようにしてください。

 

これで目の保護が出来るようになり、ドライアイも予防できるようになるでしょう。

 

これらのドライアイ予防の方法を意識する事で、再発および予防が可能となります。

 

レーシック手術

レーシック手術による視力回復

 

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レーシック手術は近視と乱視の人に効果のある方法です。

 

数年前はかなり話題に上がった視力を戻すための方法ですが、現在はリスクの方が高いために敬遠されがちです。

 

レーシック手術ですが、目の表面にある角膜をレーザーで削り落とし、角膜のカーブの角度を変える事で屈折異常を矯正する方法です。

 

直接目の表面を加工する方法ですが、誰しもが受けられる内容ではありません。

 

角膜が薄い・白内障・緑内障といった様々な条件に当てはまる人はレーシック手術を受ける事はできません。

 

またレーシックで行える屈折異常を修正できる範囲は限られており、強い近視や乱視の場合は充分な成果が得られいケースもあります。

 

今でも意見が分かれるレーシック手術ですが、メリットよりもデメリットの方が大きいと感じます。

 

メリットとしては、コンタクトを使用しなくてもよくなる・裸眼で過ごせるようになるという事があります。

 

ですがデメリットはこれ以上に多く、以下に纏めてみました。

 

レーシック手術のデメリット

レーシック手術のデメリットは術後に悪化する事です。

 

以下のデメリットが起こる可能性が高くなってしまいます。

  • 夜間に視力が低下する
  • 術後に角膜が変形する
  • 術後に角膜が混濁する
  • ドライアイになる
  • 度数の変化によって視力が低下する
  • 正確な眼圧測定ができなくなる
  • 正確な白内障手術ができなくなる

1・夜間に視力が低下するのは角膜を削った際の幅や深さが関係していますが、夜間の視力低下が起きると回復しなくなります。

 

術後の角膜に起こる変形ですが、一度レーザーで削った角膜は二度と元に戻す事はできません。

 

2・強い近視で角膜を削った範囲が広い場合、手術後に薄くなった角膜が前に飛び出す形となって角膜が変形して視力が下がってしまいます。

 

3・術後に角膜が混濁するのは、角膜の中央部をレーザーで削る事によって起きてしまいます。

 

術後に感染症を起こして視力の低下が止まらなくなり、重度の場合は角膜混濁や菲薄化が起き、さらに酷い場合はは角膜移植を必要とされたり失明するケースもあります。

 

4・ドライアイになってしまうのは、レーザー照射前の準備段階で角膜の知覚神経が切断されてしまう事によって起きます。

 

術後の数カ月〜1年の範囲でドライアイが起きたりしますが、これは時間経過によって回復します。ただ個人差があるので人によっては長期化するケースも考えられます。

 

5・度数の変化によって視力が低下するケースですが、これは術後に折矯正効果の戻りといった変化が起きる場合があります。

 

大抵の場合はレーザーを再照射する事で解決しますが、中には角膜の厚みが足りなかったり矯正度数の関係で行えない場合もあります。

 

6・手術によって正確な眼圧測定ができなくなるケースですが、角膜を削って薄くなっているので眼圧の測定値が低めに出たり、測定不能になる場合もあります。

 

測定値が低かったり、測定自体が出来ないと緑内障になっている場合に検査で見落とすリスクが高まってしまいます。

 

7・正確な白内障手術ができなくなるのは、水晶体の代わりに使用する眼内レンズで屈折矯正を行う際に眼内レンズの正確な数値が計算できなくなってしまいます。

 

そこでレーシック手術を行った人が白内障の手術を行う場合、レーシックを行う前のデータおよび手術内容の記録が必要となってしまいます。

 

なので、もしレーシックの後に白内障の手術を行う場合は同じ病院で行うようにするのが良いでしょう。

 

以上がレーシックのデメリットになりますが、視力を戻す目的で手術を行うのに逆に視力が低下してしまうケースが多々あります。

 

当サイトではレーシックの手術に関しては一切お勧めしません。

 

視力回復が出来るメリットよりも、これらのデメリットのリスクが高すぎるためです。

 

どうしても手術を行いたい場合は医師と充分相談した上でリスクを承知で行うようにしてください。

 

オルソケラトロジー治療法

オルソケラトロジー治療法による視力回復方法

 

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オルソケラトロジー治療法による視力回復は手術のようなリスクが無く安全に行える治療法です。

 

今まで耳にする事がなかった治療法ですが、オルソケラトロジーは角膜矯正療法であり、近視の人を対象にした新しい手法となります。

 

世界では50年ほど前から行われていたのですが、日本は最近になって厚生労働省が承認したレンズでの治療が広まりつつあります。

 

内容は一人一人の角膜の形に合わせて特殊なコンタクトレンズを作成し、夜の寝る時に装着して角膜の表面を凹レンズ型に矯正していきます。

 

寝ている間にレンズが角膜を矯正するので、気になる事もなく朝起きたらレンズは外して日中を過ごす事が出来るようになります。

 

特にスポーツを行っている人は眼鏡やコンタクトを付ける必要がないため、裸眼のまま楽しむ事が出来るようになるのです。

 

ただし、オルソケラトロジー治療法は手術とは違うのでコンタクトの使用をやめると角膜は元の状態に戻るので、視力も元に戻ります。

 

治療を受けたい場合は専門知識を持っている眼科で行う必要があります。ですが目の状態によっては治療が行えないケースもあります。

 

ピンホールメガネ

ピンホールメガネによる視力回復方法

 

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ピンホールメガネは黒いプラスチック製のメガネで、レンズの部分は穴が無数に空いている物です。

 

視力回復が可能となる原理としては、ピンホールの穴から入ってくる光を見る事で裸眼状態の焦点深度を広くし、光を束ねにくくなった水晶体の影響を受けずに見えるようになるという仕組みです。

 

価格も500円前後から購入する事ができるので、コストパフォーマンスは非常に高い視力を戻す方法となります。

 

ピンホールを覗きこむ事で近視・遠視・老眼の人でも関係なく、遠くと近くにピントをきちんと合わせる事が出来るようになるアイテムです。

 

ピンホールメガネを使用するメリットは以下になります。

  • レンズなしで遠近にピントが合う
  • 老眼の予防・改善に役立つ
  • 近視の予防・改善に役立つ
  • 視覚筋が休まり目がリラックス
  • 視覚筋ほぐしのトレーニングに好適
  • 目の血流アップに役立つ
  • ドライアイ対策になる

これらのメリットを得るためにピンホールメガネを装着するのは1日30分程度で充分です。

 

また、ピンホールメガネを装着した状態で目を上下左右に動かしながら物を見るのも視力回復の効果が高まります。

 

ただし、ピンホールメガネを装着する場合、必ず自宅内の安全な場所で行うようにしてください。

 

自宅の外で装着すると視野が狭くなっているため、車・自転車・歩行者などに気付かずに接触してしまう恐れがあります。

 

コストパフォーマンスが非常に高く、短時間の装着を繰り返す事で視力を戻せるピンホールメガネはおすすめです。

 

マジカルアイ

マジカルアイによる視力回復方法

 

マジカルアイは宝島者が発行しているシリーズ本の事で、見続ける事で視力が回復するイラストの事です。

 

1日数分行い続ける事で徐々に視力を回復させる効果があるのですが、これまでに様々なシリーズが発刊されています。

 

以下のようなイラストを次々に見ていく事で視力の回復効果が見込めます。

 

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いかがでしょうか?こういった不思議な画像を立体的に捉える事によって徐々に視力が戻っていくでしょう。

 

1日わずか数分のマジカルアイを行う事は難しい事でもありませんので、是非とも習慣化していくようにしてください。

 

ルテインの摂取

ルテインの摂取による視力回復

 

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視力の回復にとってルテインの摂取は上記のどの方法よりも安全に行える方法です。

 

ですが視力が戻るよりも視力低下の予防にとって欠かせない栄養素と言った方が分かりやすいでしょう。

 

ルテインはカロテノイドと呼ばれる色素の1種であり、目を構成している網膜・水晶体、そして視力を支えている黄斑部に多く存在しています。

 

特に視力に大きく関わっている目の奥にある黄斑部はルテインが不足すると目の病気が起こりやすくなってしまうのです。

 

またルテインは目の中にある成分で、外部から目の中に入ってくる紫外線やブルーライトのカットという重要な役目を担っています。

 

これらの光が目の中に入ってくると活性酸素を過剰に発生させ、視力のトラブルとなる症状を引き起こしてしまいます。

 

このルテインは人間の体内では生成する事が出来ません。補給するには食事によって外部から摂取する事しか方法はありません。

 

ルテインは加齢と共に発症のリスクが高まる白内障や黄斑変性症の予防にも効果があり、目の健康の為にも必要な成分です。

 

先ほど述べた活性酸素に対して有効で強い抗酸化作用をもっています。活性酸素と結びつくことによって体外へと排出を促します。

 

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ルテインは1日に必要な摂取量は10mgとされていますが、それ以上の過剰摂取になった場合でも副作用はありません。

 

ルテインを多く含んでいる食材ですが、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜になります。

 

ですが食事でルテインを摂取しようとすれば、意外と多くの量を食べなければなりません。

 

そこでオススメしたいのがルテインサプリメントです。実は医療先進国のアメリカでは目を守るためにルテインサプリメントの摂取を推奨しているほどです。

 

ルテインサプリメントですと、目にとって有効な成分をまとめて摂取できるので視力回復と視力低下予防におすすめです。

 

サプリメントであれば食後の補助としてルテインを効率よく摂取できますし、水で飲むだけなので非常に簡単です。

 

ルテインサプリメントの選び方

ルテインサプリメントの選び方で失敗しないコツ

 

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ルテインサプリメントの選び方はアントシアニンとゼアキサンチンを含んでいる物がおすすめです。

 

これには理由があり、アントシアニンとゼアキサンチンはルテインと相性の良い成分なのです。

 

まずアントシアニンですが、網膜に存在するロドプシンと呼ばれる成分を再生させる役目があります。

 

ロドプシンは外部から入ってきた映像を脳に伝える役目を担っており、不足し始めると脳に正確な情報が送れなくなってしまいます。

 

当然の如く、脳が物を認識しなくなると視力は下がってしまいます。なのでアントシアニンは目にとって必要な有効成分なのです。

 

次にゼアキサンチンは体内でルテインが代謝によって作り変えられた物になります。

 

ゼアキサンチンの元がルテインであり、黄斑部にはルテインと一緒に存在しています。

 

また強い抗酸化作用を持っており、共に外部から入ってくる有害な光に対しての防御機能を持っています。

 

ゼアキサンチンが不足する=ルテインの不足という事で、解消するには補給するのが一番です。

 

そしてルテインが10mg含まれている物にすると良いでしょう。これなら失敗する事無く効率的に摂取出来るようになります。

 

この2つの有効成分が含まれているルテインサプリメントを選ぶのが失敗しないコツです。

 

おすすめはめなりというルテインサプリです。

 

自分の視力を戻し、目を守って健康に過ごせるようにして行ってください。